私がサンクチュアリに来て、仲の良い姉妹にサンクチュアリに行こうと声をかけました。とても仲のいい姉妹でした。しかし彼女は私に「楽になりたいからサンクチュアリに行くのね。献金の摂理からにげるのね。亨進様はキリスト教の霊界で動いている。楽な内容よね。あなたもキリスト教の霊界に降りるのね。」と言われました。低い霊界に降りて楽になり、キリスト教の霊界は低いと思っているようでした。残念ですがそれっきり決別してしまいました。さてその通りでしょうか？

2015年3月22日精神世界（霊界）を体験する文亨進二代王様のみ言がはっきり語っています。ブログ真のお父様に帰ろう！『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』より。

今、神様と、直接、我々は会えるときです。私達には韓国のリーダーは必要ありません。私達には日本のリーダーは必要ありません。私達にはアメリカのリーダーは必要ありません。私たちは神様のところにいけます。私達は、お父様にアプローチしなければなりません。今は、もうお父様に会うことはできます。お父様が、地上におられる間は、会うことも限りがありましたが、今はありません。もし、あなたが求めれば、誰もが神様に、お父様に会うことができます。神様、お父様とのつながりを天使長に奪われないようにしなさい。これが、私と神様との関係だと

神様の言葉

１、我々の統一教会の中の、聖書に対する重要性の理解と知識の欠如の問題

ー我々の信仰のルーツであり、原理講論のルーツでもある。

ー真のお父様は、40年以上の伝道の中で学び、記憶をした、聖書のマスター（主人）です。

２、教会の指導者、及び、１世、２世、３世は、聖書を無視し、事実は、聖書に対して否定的にさえ考えています。

ー聖書的道徳観と枠組みから離れた

ーイエス様の絶対性、唯一性を忘れた

ー神様と選民との関係の性質を忘れた

原理講論は、聖書からきています。ルーツです。お父様の御言葉も、聖書から多く引用しました。お父様は40年以上もの間、聖書に聖句を、読み、読み続けられました。しかし、我々のすべての世代、１世、２世、３世は、学んでいません。。多くの食口はこう言いました。我々には聖書からは、学ぶ必要がないと！あーそれは、古いものだ！私達には、新しい真理があると。私達はそのようには言えません。メープルの木をみて、新しい葉がでている、それでは、根を取ってしまおう！そうすれば、その木のすべてを殺してしまいます。聖書（天聖経？）は、神様の摂理の物語です。神様の人類に対する愛の物語です。神と選民との関係を語った物語です。（蕩減の）返済（償還）の物語です。犠牲の道の物語です。（人類）救済の物語です。私達が、聖書への関心から遠ざかりはじめた時には、私達は、祝福への理解の根本である聖書的道徳観から離れていきます。これは、聖書の聖句のルートです。一人の男性と一人の女性、聖なるサクラメント（聖なる食べ物？）であり、あなた達は、聖書的倫理観を理解しなければなりません。私達の条件の根本的な事なのです。あまりにも多くの兄弟姉妹が、失ってきたものです。私自身もその罪を感じています。聖書など必要ないと！！あまりにも多くの、翻訳、版があり、何が正しいのか、どうかわからないと、言い訳しながら、このように語る人々は、傲慢な人々です。我々は、聖句（天聖経？）のルーツを失いました。世俗的な主義、人道主義女性解放主義に迷わされ、さらに言えば、仏教にも惑わされ（？？？）これは、私の罪です。これらの主義では、理にあいません。理解することはできません。聖書の基盤を抜きにして、理解することはできません。イエス様は旧約聖書のことを話され、引用されました。

彼が引用した創世記のみ言

創造の初めから、『神はこれを男性と女性に造られた。このゆえに、男は自分の父と母を離れて、二人は一体となる』

お父様も、聖書から神のみ言を見つけ、啓示を受け、形付けられました。私たちは神様の言葉を失いました。私たちはイエス様の絶対的唯一性を忘れました。あなたたちは、イエスの根本的な唯一性を理解していません。聖書でははっきりとされています。私達は、神様の中心点を失いました。私達は、さらに、神様と選民の関係の本質を忘れました。神様は愛の神様です。神様に感謝します。神様は、愛と優しさの神様です。しかし、あなたたちは、神様を追いやりすぎました。神様は、審判します。あなたたちを愛しているゆえに、もしあなたが父親を追いやろうとすれば、彼はあなたをたたくでしょう。それはあなたを愛しているからです。あなたは、神様を追いやり続け、あなたを愛していますということはできません。神様の本質がわかっていません。私たちは、神様が人々にどうしてきたか忘れました。神様は忍耐されます。そうです、彼は何百年も待つでしょう！人々はつばを吐き、偶像崇拝をはじめるでしょう。そこには、神様が、もう十分だ、という時があります。あなたたちはそれを忘れました。私達は、神様がどういう方であるか忘れました。我々は、世俗の人道主義とか、有名大学から学んだ何かを求めてきました。私たちは自分なりのかみさまのイメージを持ち、自らが神になりたいと考えました。これは問題です。私たちは真のお父様とイエス様の関係性を失いました。それが、私たちが困惑している理由です。私たちには、お父様がおられます。私達には、一人だけ花婿がいます。すべての花嫁は、花婿の周りを回らなければなりません。

本当に驚きです。こんな内容だったとは。聖書を学んで理解しなければ神様との関係を本当に知ることも理解する事も出来ない。さらに真のお父様の救済の摂理も聖書とイエス様の歩みが分からなければ、本当に理解することが出来ないとおもいました。神様との生きた関係を、真のお父様との生きた関係を今こそ作りたいとおもうのです。私達には、その関係をつくるために、導き指導して下さる、文亨進二代王様がいらっしゃいます。そして文国進様もいらっしゃいます。お二人は、真のお父様が認め選ばれた、相続者、代身者の文亨進二代王様と、アベル、カインを勝利された、二代王様と文国進様でいらっしゃいます。二代王様、文国進さまとひとつになって、わたし達が神様と真のお父様の願いを果たすことができるように、学びついていきたいと思います。そしてみ言はさらに続きます。

ローマ使途の手紙

14すべて神の御霊に導かれている者は、すなわち、神の子である。

農業での、導き、苦悩

心情が導き、それは、理屈や説明を求める知性から離れたもの

真理（神様の言葉）と神霊に導かれなければならない

私達は、真のお父様の生霊と神通力を持つ神様の言葉と直接な関係が必要である

今、神様が超自然力を得ることの出来る機会が来ている。今は、混乱する時にきています。神様は、いまの、混乱している機会を使い、我々に神様への関心を持たせようとされています。この聖句のなかの″AGO″には、二つの意味があります。一つは農業において使われる意味、家畜や生き物を導く意味で、羊飼いが、羊を導くような意味優しく安全な方へ、導くことをあらわしたもの。神様の心が我々をひっぱってくれる、我々の心を引き寄せてくれる、、神様派、このようにされる、特に、霊的な感覚が開かれ始めた今のような時には、我々は神様から、引かれる思いが強く働いている。私たちは、神様が、引き寄せている（呼んでいる？）と感じる時です。

もう一つの意味は、苦悩するする、神様は、あなたを呼ぶのをかんじて、私は、どうしたらよいか、悩み（苦悩）はじめるからです。神様が呼ぶのがわかり始めても、自分は、抵抗をはじめ、私はいきたくない。心は、神様の呼ぶ声に反して、ついていけば、何か悪いことが身に起こる。あなたが神霊に惹かれ始めたのを感じたときは、あなたは困惑が、襲い、苦悩がはじまります。聖句が語っているように、自分の頭（考え）でなく、神霊と真理に従いなさい。神霊を感じた時は、神様の言葉に繋がらなければなりません。神霊があなたを引き寄せているのを感じた時は、立ち止まって苦悩するのではなく、聖書（御言葉）を開けなさい、そうすれば、神様の言葉を見出すでしょう。その時は、すぐに、聖書（御言葉）にいけば、真理、神様の言葉が、待っています。開けなさい、自分の心に苦悩の思いをもたらす前に、御言葉（真理）へ、走りなさい！@！

このみ言の続きは二代王様の体験に繋がっていきます。全く指導がちがいますよね。私はこのみ言が2015年の3月に語られているのを見て本当に驚きました。全く家庭連合の時に受けたことのない内容だったからです。この時はサンクチュアリのことを初めて聞いていたころでした。生々しいみ言にふれ、本当にサンクチュアリ教会に来たことを嬉しく、感謝におもいます。