文亨進様インタビュー「天正宮建設後のお母様」「2015年まで沈黙を守った理由」
「天正宮建設後のお母様」 母の底流に「自分は犠牲者だ」という思いが常にあったと思います。 そこに捉えられてしまっていたのでしょう。 自分は犠牲者であり、お父様が全権を持ち、自分は声を上げることもできない、 六マリアなど公表できず、胸に秘めておかねばならない問題もあった、等々。 家庭連合はいまだにこ... 続きをみる
文亨進様インタビュー「天正宮建設後のお母様」「2015年まで沈黙を守った理由」
「天正宮建設後のお母様」 母の底流に「自分は犠牲者だ」という思いが常にあったと思います。 そこに捉えられてしまっていたのでしょう。 自分は犠牲者であり、お父様が全権を持ち、自分は声を上げることもできない、 六マリアなど公表できず、胸に秘めておかねばならない問題もあった、等々。 家庭連合はいまだにこ... 続きをみる
文亨進様インタビュー「アメリカで過ごした子供時代」「お母様とアジアの摂理への願い」
(途中からです。) 成長してから大きな影響を受けた人は、もちろん国進兄さんです。 経済、自由市場についての理解、自由とは何か、自由とはどれほどの価値あるものなのかなどについての私の理解は国進兄さんによるものです。 お父様は兄さんの「自由社会」や「強い韓国」「強い日本」「強いアメリカ」などの思想を本... 続きをみる
「お父様のお側で過ごした2年間」2016年1月12日 (韓国協会では色々お忙しかったと思いますが、お父様はそのすべてを横において、お側で生活するようにおっしゃいました。 その期間がどのようなものであり、また学んだことについてお話しいただけますか?) 素晴らしい期間でした。 おそらく私の人生で最高の... 続きをみる
2016年1月12日にインタビューされた内容です。 「七死復活」 ある日幻を見ました。 お父様の御顔が一万の太陽のように輝き近づくことができませんでした。 同時にお父様の体が監獄にあるのを見ました。 お父様の霊人体がまた同時に地獄にあるのを見ました。 つまり肉体は監獄にあり、霊人体は地獄にあったの... 続きをみる
文亨進二代王様のみことばは、神様と真のお父様、メシアのことを具体的にお話ししてくださり、私たちに関係を結ぶように導いてくださっていると思います。 家庭連合の時は遠い神様、真のお父様だったと思います。畏れ多くて近づけない存在でした。 あまりにも清い聖霊も、ペンテコステも、何か特別な存在であり、特別な... 続きをみる
私は今ショックを受けています。そして自分の価値観が大きく変わろうとしています。だから心が重いです。でもその価値観に変わることはいなめずそのようになっていくと思います。 3年前に読んだ文亨進二代王様のみ言、その時は分かりませんでした。あ~、そうなんだ!と新しい知識を教えて頂いたと思っていました。 今... 続きをみる